1冊1分で読めるようになる速読プログラム。
「速読RR」は右脳と左脳をバランスよく使う読書法です。脳に届いた文字情報を自らの語彙力で理解し、その情景をイメージしながら読み込ませる訓練を行うことで、読解力、記憶力、表現力の向上を図ります。
速読RRの特色
従来の速読を超えた「能力開発」プログラム!
オンラインの専用ソフトを使って脳の力を飛躍的に向上させます。
速読RRは、単なる速読プログラムではなく、30年以上の開発を費やした最新の能力強化システムを取り入れた「能力開発」プログラムです。従来にはないスピードで右脳を覚醒させ、脳の力を開発します。
だれでも分速2,000字以上読める!
これまでの読み方から脱却して、読書スピードをアップさせます。
通常、読書スピードは平均で分速400字程度です。しかし、速読RR受講者のほぼ全員が、平均5倍(分速2,000字以上)の速さで読めるようになります。さらに、わずか週1回のトレーニングで、読書速度が分速10,000字を超える受講者が何人も育っています。(グラフ参照)速読RRの読み方を体得したその日から、読書スピードは飛躍的にアップします。
受講期間1年で
これだけ伸びる生徒も!
1分あたりの可読文字数(字)
読解力・記憶力・表現力を育てる!
今までの読み方以上に記憶に残るようになります。
速読RRでは、短時間で本の内容を頭に入れる(インプット)だけでなく、要約文の作成やプレゼンテーション(アウトプット)を行い、理解度まで確認しています。多くの受講生が、本の内容を正確にまとめて話したり、10分で作文用紙1枚に書き出したりすることができます。
受講生の声
速読RRを受講するまでは、文章を読むことが好きではありませんでした。特に、国語の長文問題は、面倒くさくて、しっかり読んでいませんでした。しかし、受講してからは文章をじっくり読めるようになり、問題を解きやすくなりました。
(小学6年/分速20,400字)
速読RRをやってよかったことは、テストで問題文を速く読めるので解く時間が増え、よくあったうっかりミスがなくなったことです。この前、試しに速読RRをする前の速さで本を読んでみたら、まるで紙芝居を見ているように絵と声がとてもゆっくり流れているように感じました。最近は、気に入った本を探すために本屋さんに行くのが楽しみになってきました。今まで読まなかった難しい本にも挑戦したいと思っています。
(小学6年/分速45,000字)
中1まではほとんど本を読まなかったのですが、速読の技術を身につけてから、本を読むことが大好きになりました。速読RRを受講して変わったと思うのは暗記の力です。社会の暗記が苦手でしたが、社会の教科書を速読で繰り返し読むと、重要事項が自然と覚えられるようになり、歴史の時代の流れがつかめるようになりました。また、覚えたことを何日たっても忘れないことにも驚いています。国語だけでなく他の教科も成績アップしました。
(中学2年/分速28,000字)